動画配信サービスっていろいろあってどれを選んでいいか迷いますよね?
正直どれを選ぶかサービスを見て回るのも大変です。
そこで今回は動画配信サービスの違いをあらゆる面から比較し、分かりやすく表にまとめてお伝えします。
- 月額料金の違い
- 有料レンタル・購入についての違い
- 無料お試し期間の違い
- 支払い方法の違い
- 視聴方法の違い、どんな機器で見られるか
- ネット環境はどの程度必要なのか
- ダウンロードできるかどうか
- 映画コンテンツの量の違い
- ドラマコンテンツの量の違い
これらを会員数の上位5社で比較します。
- Amazonプライムビデオ:会員数は600万人程度(2016)
- dTV:会員数約 500万人(2016)
- Hulu:会員数 155万人(2016)
- U-NEXT:会員数約133万人(2016)
- Netflix:世界会員数1億人/日本の会員数は非公開(2017)
引用:インターネット上の映像配信サービスのビジネスの発展上の課題-SVODを中心に-
会員数の上位5社で比較する理由は、月額料金のかかるサービスで会員数が多いということは一定のレベルで実際に評価され継続して利用している人が多いと考えられるからです。
初めて動画配信サービスを利用する人はいろんなことが不安ですもんね。
多くの人が利用しているサービスの方が安心して選べると思います!
※Netflixは日本の会員数が非公開ですが、世界での会員数が多いのと日本では2015年からサービス開始と比較的新しいサービスにも関わらず認知度が高いため含めています。
人によって優先したい部分と無くてもOKな部分は違うと思います。
今回はサービスを選ぶ時に多くの人が気になることをまとめたので、この記事を参考に目星をつけてみてください。
管理人が利用したことのあるサービスについては、わたしの使ってみた感想や具体的な情報もお伝えしますね^^
もくじ
月額料金の違いを比較!
ここで比較する月額料金とはスマホでいう基本料金の部分にあたります。
サービスを利用するために必ず必要な金額ですね。
Amazon プライムビデオ |
325円相当 (年3900円) |
---|---|
dTV | 500円(税抜) |
Hulu | 933円(税抜) |
U-NEXT | 1990円(税抜) |
Netflix |
※2018年10月現在の各サービスの月額料金となります。
月額料金を比較すると1番安いのは「Amazonプライムビデオ」です。
年間3900円なので月換算で325円となります。
AmazonプライムビデオはAmazonプライム会員になると付いてくるサービスの1つです。
そのためAmazonのお急ぎ便を利用する人であれば入ってもすぐ元は取れます。
とにかく安さを重視するのであれば問答無用で答えは決まっちゃいますね(笑)
でもどれがいいか迷うのは安さだけが重要なわけじゃないからだと思うんです。
まだまだいろんな違いを比較していきましょう。
有料レンタル・購入についての違いを比較!
動画配信サービスのシステムは2種類あります。
- 月額料金だけで一切追加料金のかからないシステム
- 月額料金で見放題のコンテンツ+最新作など追加料金が必要なコンテンツに分かれるシステム
ここでは月額のほかに追加料金が必要なコンテンツがあるかどうかを比較します。
Amazon プライムビデオ |
あり |
---|---|
dTV | あり |
Hulu | なし |
U-NEXT | あり |
Netflix | なし |
間違って有料のコンテンツを買ってしまうのが不安な方は有料課金のないhuluやNetflixが安心できると思います。
しかし追加料金が必要なコンテンツの多くが最新作もしくは準新作にあたる作品です。
どうしても最新作を早く観たい人であれば追加料金システムのあるサービスの方が向いていますよ。
無料お試し期間の違いを比較!じっくり試せるのはどこ?
ほとんどの動画配信サービスは無料お試し期間を設けています。
「まずはどんどん使ってみてよ!」ということですね。
どのサービスも無料お試し期間中に解約した場合は料金はかかりません。
Amazon プライムビデオ |
30日間 |
---|---|
dTV | 31日間 |
Hulu | 2週間 |
U-NEXT | 31日間 |
Netflix | 1ヵ月 |
Netflixだけ1ヵ月という表記ですが実際に数えてみると30日間でした。
(※5月4日に申し込んだ場合、無料体験終了日は6月2日と案内されました)
できるだけ無料お試し期間が長いほうがじっくり試せますし、継続する場合もオトク感があります。
huluだけが2週間と他と比較すると短いのでもったいない感はありますね。
注意点としては無料お試しを利用するには条件がある場合がありますし、時期によって期間も変わる可能性があります。
(クレジットカードを登録しないと無料お試しがつかない・・・など)
はじめて登録する時はしっかり案内を確認することが大切です。
支払い方法の違いを比較!クレジットカード必須なの?
動画配信サービスを利用する人にとってネックとも言える部分が支払い方法なんです。
その理由はクレジットカードが必要なサービスが多いから。
ただし2018年5月現在は選べる支払い方法が増えてきて、クレジットカードが不要のサービスも出ています。
Amazon プライムビデオ |
クレジットカード 携帯決済 |
---|---|
dTV | クレジットカード (docomo利用者の場合はドコモケータイ払い可) |
Hulu | クレジットカード Paypal Huluチケット ドコモ払い auかんたん決済 ソフトバンクまとめて支払い iTunesStore決済(AppleTVから新規登録した場合) Yahoo!ウォレット(GYAO!のキャンペーンサイトから登録) mineoオプションサービス(mineoオプションサイトから登録) Amazonアプリ内決済(FireTV,FireTV Stickから登録した場合) |
U-NEXT | クレジットカード U-NEXTカード/ギフトコード ドコモ払い auかんたん決済 ソフトバンク/ワイモバイルまとめて支払い Amazon.co.jp(FireTV,FireTV Stickから登録した場合) |
Netflix | クレジットカード デビットカード プリペイドカード Netflixプリペイド・ギフトカード PayPal iTunes auフラットプラン25 Netflixパック ソフトバンクまとめて支払い |
クレジットカード番号をネットで入力するのが不安な気持ちはとても分かります。
もしスマホをdocomo、au、ソフトバンクでお使いであればスマホ料金と一緒に支払うようにすればクレジットカードも不要だし、払い忘れもなく便利に利用できます。
新しい支払い方法としてはコンビニの端末で申し込み、支払いを先に済ませるタイプが増えています。
(Huluチケット、U-NEXTカード/ギフトコードがコンビニ対応)
この支払い方法だとクレジットカードを作りたくない方や学生さんも動画配信サービスを利用できますね!
ただ定期的にチャージしないと利用停止になるのでひと手間は必要になります。

また先ほどお話した無料お試しに関係しますが次のサービス、支払い方法では無料お試しが利用できません。
- HuluのHuluチケット支払い
- U-NEXTのU-NEXTカード支払い
無料お試しをしてもらうからには各サービスとも継続してもらいたいと思っているはず。
そのため無料お試し後の支払い確認の取れるクレジットカードで登録しないと無料お試しは利用できないんだと思います。
どうしてもクレジットカードを登録したくない方にとっては悩みどころですね。
ちなみにわたしはネット通販やこのような動画配信サービスで10年以上クレジットカードを利用していますが、今までトラブルに会ったことは1度もありません。
パソコンやスマホにしっかりウイルスソフトを入れていて、会員IDやパスワードを他と同じにしないなど基本的な対策をしていればそんなに怖いことはないと思いますよ。
わたしも最初はドキドキしながら入力しましたけどね(笑)
少なくともdTVは5年以上、Hulu、U-NEXTは1年ほど利用していてトラブルはないですよ。
視聴方法の違いを比較!どんな機器で見られる?
数年前まではパソコンで視聴することが多かったですが、スマホの普及で利用人口も増えていろいろな機器で視聴できるように各社対応が進んでいます。
ほとんどの方が使うであろう機器はどのサービスでも使えるので不便はないかと思います。
- Windowsパソコン(Windows7以降)
インターネット閲覧ソフト(ブラウザ):Google Chrome/Internet Explorer/Edge/Firefox各最新版 - Mac(MacOS10.10以降)
インターネット閲覧ソフト(ブラウザ):Google Chrome/Safari/Firefox各最新版 - iOS端末(iPhone/iPad)
- Android端末(スマホ/タブレット)
その他の機器で何が使えるのか比較してみます。
Amazon プライムビデオ |
dTV | Hulu | U-NEXT | Netflix | |
---|---|---|---|---|---|
PS4 | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
PS3 | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
WiiU | ○ | × | ○ | × | ○ |
Chromecast | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
AmazonFireTV | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
FireTVStick | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
AppleTV | × | ○ | ○ | × | × |
テレビ (インターネットに接続) |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Blu-rayプレーヤー レコーダー |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
動画配信サービスはテレビの大画面で見たいという需要が高いため、どのサービスも力を入れて対応している印象です。
もしテレビやBlu-rayプレーヤーにインターネットのケーブルを直接つないで動画配信サービスを利用しようと思っている場合は、自分の持っているもののメーカーや型番が対応しているかを各サービスで確認する必要がありますね。
家のWi-Fiを利用してスマホとテレビをつないでテレビに映すタイプの機器は
- Chromecast(クロームキャスト)
- AmazonFireTV/FireTV Stick
この2つのどちらかを購入すればほとんどのサービスで利用できることが分かりますね。
どのサービスもスマホで持ち出したい、家のテレビでゆっくり見たいどちらでもいいように対応されています。
【↓管理人が使っているのはこちら↓】
|
コラム:ネット環境はどのくらいの速さが紹介必要なのか管理人の経験談
動画配信サービスにインターネットは必須です。
まず覚えておきたいのはスマホの通信容量(パケット通信/ギガ)だけで利用するのは厳しいということです。
各サービスで数分~十数分の誤差はありますが「キレイ!」と思えるくらい高画質の場合は1ギガで1時間くらいしか見れないからです。
スマホの通信容量は動画以外にニュースを見たり調べ物をしたりとあらゆる通信に必要です。
動画で通信容量を使い切ってしまうと通信制限がかかりその他のことが不便になってしまうため、長時間の視聴ならば家のインターネット回線で利用するのが基本的な使い方になりますね。
あとでダウンロード視聴に対応しているかも比較しますので、通勤・通学中に見たい方はそちらを参考にしてください。
よく気になると質問されるのが家のインターネット環境についてです。
「ウチのインターネットでちゃんと使えるの?」ってやっぱり心配ですよね。
まず光回線の方はまず心配無用!
むしろ快適に利用できます。

心配されるのは「モバイルルーター」と言われる無線Wi-Fiを利用している方だと思います。(Wimax2+など)
実はわたしも家のインターネットはモバイルルーターしかない人です(笑)
わたしが利用しているWimax2+の平均速度はこんな感じです。
- 混雑していない昼間:6~9Mbos
- 混雑している夜~深夜:2~4Mbps
結論から言いますと利用は可能です!
ただし混雑している夜は読み込みマークがクルクル回ったりして止まることもあるし、自動的に低画質になるサービスでは画質が汚くなることもあります。
Wimax2+の場合はたくさん使うと制限がかかるので、そうなった時に「ちょっと見れないわ・・」ということが時々起こりますね。
「どうしてもキレイな画質じゃないとイヤ」「カクカクしたり止まるのは許せない」という方は光回線を絶対おすすめします。
でも「普通に見れたらいい」という方ならモバイルルーターだけでも十分利用できますよ!
モバイルルーターだからという理由であきらめていた方は無料お試しもあるし、まずは使ってみるといいです^^
↓管理人が今まで使ってきたサービスはこちら↓
この3社は問題なくモバイルルーターで利用できました^^参考にしてくださいね。
ダウンロードに対応しているかどうかを比較
スマホの通信容量(パケット/ギガ)だけで動画配信サービスを利用するのは厳しいとお話しました。
でもやっぱり通勤・通学の時や旅行先で見たいこともありますよね。
その場合はダウンロード再生に対応したサービスだと、あらかじめ家のインターネット(Wi-Fi)でスマホやタブレットにダウンロードしておくことができます。
出先で見るときにはスマホの通信は必要ないってことですね!
ちなみこの場合のダウンロード再生は永久じゃないです(笑)
ダウンロードしてから再生できる期間が決まっていて、過ぎると見れなくなる仕組みですので注意してくださいね。
解約した場合も見れなくなります。
ではダウンロード再生に対応しているかどうか比較してみます。
Amazon プライムビデオ |
○(一部作品) |
---|---|
dTV | ○ ([DL]と表示のある作品のみ) |
Hulu | × |
U-NEXT | ○ (一部対応していない作品あり) |
Netflix | ○ (ダウンロードアイコンがある作品のみ) |
Huluのみがダウンロード再生に対応していないことが分かります。
ダウンロード再生ができるサービスでもすべての作品ができるわけではないことに注意が必要です。

コラム:各動画配信サービスのコンテンツ数って重要?
わたしもいくつか動画配信サービスを利用してみて気づいたのですが、コンテンツ数の多さよりも使いやすさや自分が見たい作品があるかどうかの方が重要ということです。
サービスのアピールとして「○万本以上」とよく言われますが、サービスを契約したところで全部はとうてい見れないんですよね(笑)
それにサービスにこんな風に問い合わせしたこともあります。
- ○万本のうち、見放題が何本で有料は何本ですか?
- 各ジャンル何本くらいか教えてください
こんな風に問い合わせると答えはほとんどこうでした。
- 作品は常に入れ替えているためおよそ○本となります。
- ○万本とは同時配信ではなく時期をずらしてのものとなります。
- 映画は約○本となります。
確実に何本とはサービス側も言えないんだなという風にわたしは理解しました。
そして結果「無料お試しで使ってみたほうが早い」とも思いました。
見たい作品がハッキリしているなら会員登録する前でも作品検索はできるので、事前に確認してサービスを決めたらいいと思います。
※Netflixは登録しないと作品検索ができません。
見たい作品を見終わったあとに「何を見ようかな~」と探すのであれば、各サービスの配信ジャンルの傾向は分かるのでそれを参考にサービスを選んだらいいでしょう。
決定は無料お試しをしてから決めればOKです。
無料お試しで画面の見やすさや操作のしやすさ、作品の探しやすさなどを体験してみて最終決定がおすすめです。
各サービスで見やすさなどはかなり違いますよ。好みもありますしね。
というわけで続いて各サービスで人気ジャンルの作品数はどのくらい違いがあるのか比較します。
ジャンルの作品数は逆に重要ですよ!
海外ドラマが好きなのに海外ドラマが少ないサービスを選んでしまったらガッカリですからね^^
これで各サービスのジャンル傾向がつかめますよ。
映画コンテンツ(国内/海外)の量の違いを比較!
動画配信サービスのメインコンテンツとも言える映画。
サービスによって国内映画が多かったり海外映画が多かったりと違いがあります。
表で見てみましょう。
国内映画 | 海外映画 | |
Amazon プライムビデオ |
約4072本 | 約10463本 |
dTV | 約690本 | 約1824本 |
Hulu | 約1087本 | 約854本 |
U-NEXT | 約2264本 | 約4098本 |
Netflix | 約1261本 | 約3581本 |
上記本数は2018年5月4日時点での各サービス検索結果の表示をまとめたものです。
(有料も含む)
Huluのみ検索結果で数が表示されないためできる範囲で目視計測しました。
現在は変わっている可能性がありますので、詳細は各サービスの公式サイトで最新情報をご覧ください。
このように大まかにでも作品数から「このサービスは国内映画の方が強そう」などとジャンルの傾向が分かりますよね。
これらと他の条件(月額や支払い方法など)をいろいろ照らし合わせて、自分に合いそうなサービスを選ぶのは有効だと思います。
↓海外映画の多さはダントツ↓
↓国内映画が有料含め多いのはココ↓
ドラマコンテンツ(国内/海外)の量の違いを比較!
国内ドラマ | 海外ドラマ | |
Amazon プライムビデオ |
約1205本 | 約1531本 (アメリカ) |
dTV | 約269本 | 約406本 |
Hulu | 約536本 | 約327本 (海外ドラマ・TVジャンル) |
U-NEXT | 約877本 | 約597本 |
Netflix | 約599本 (アニメ/TV番組含む) |
約686本 |
上記本数は2018年6月14日時点での各サービス検索結果の表示をまとめたものです。
(有料も含む)
Huluのみ検索結果で数が表示されないためできる範囲で目視計測しました。
現在は変わっている可能性がありますので、詳細は各サービスの公式サイトで最新情報をご覧ください。
ドラマの場合タイトル数と思ってください。
海外ドラマの場合はシーズンで本数が分かれていたり、国内ドラマも話数まではカウントされていなかったりしますのであくまで目安として参考にしてくださいね。
国内ドラマは特にどこが強いか表れている印象ですね。国内ドラマファンの方は注目してみるといいと思います。
国内ドラマファンなら他の動画配信サービスもいいかも
実は各動画配信サービスは運営の系列や権利関係が複雑です。
特に国内ドラマはサービスによって民放テレビ局のどのドラマが多く配信されているか偏りがあるんです。
例えばHuluは日本テレビ系列の会社のため日テレのドラマやバラエティ番組が充実しています。
U-NEXTは有料になりますがNHKオンデマンド作品も配信しています。
dTVは比較的まんべんなくカバーしている印象です。
また今回は紹介していませんがフジテレビが運営しているFODプレミアムというサービスもあります。
FODプレミアムではフジテレビのドラマのみの配信ですが、特に90年代・2000年代の作品がかなり充実しています。
国内ドラマの作品はサービスによって見れる、見れないが顕著に出るのでお目当ての作品が決まっている方はまず検索して配信しているかどうか確認をオススメします。
↓日テレ系列ドラマやバラエティを見たいなら↓
↓有料でも過去の朝ドラ・大河を見たいなら↓
FODプレミアムについてはこちらの記事でくわしく解説していますのでご覧ください。
今回のまとめ
- サービス比較で自分が優先するポイントを見極めよう!
- 国内ドラマはサービスによって偏りがあるので要確認
- 見たい作品が決まっているならまず配信されているか検索
- 目星をつけたら無料お試しで実際に使ってみよう
- 無料お試しでは画面の見やすさ・作品の探しやすさなど一通り触ってみることが肝心
- 無料お試し期間中に解約すればお金はかからない
動画配信サービスによってはお気に入り作品を登録しておけたり、人気ランキングがあったりと便利に使えるように工夫がされています。
無料お試しではそのあたりまで隅々触ってみると快適に使うためのポイントが分かると思いますよ!
この記事があなたの動画配信サービス選びのお役に立てればうれしいです^^
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